議員の期末手当等の削減を提案

先日、臨時議会2日前に議長へ申し入れしようとした内容を投稿しました。

結果としては、他会派へまず意見を聞いてということでしたので、他会派へ意見を聞きに回っていました。

期間もなく臨時議会には間に合わなかったため、5月7日に自民党会派から委員会視察の予算を組み替える提案がされた際に、私の方からも議員の期末手当等の削減を含めて検討してほしいと提案しました。

事前に説明があったわけではないので、委員会視察の件は各会派持ち帰りになり、当日の夕方までに意見を取りまとめるというものでした。

結果としては、会派誠政(旧民進系の民政クラブ)は判断の時期尚早であるという意見で△、自民クラブ(村上和久氏の1人会派)は反対といった結果でしたが、その他の会派は賛成し、予算の組み換えを市長へ申し入れたとのことでした。

議員の期末手当については、6月1日付の所属状況に応じて支給がされるため、不利益にあたり、6月定例会での条例改正では間に合わないとのことでした。

この点について、コロナウイルスの対策で相談が増えていたとはいえ、議長に申し入れにいった時点で事務局へ確認しておけば防げたことでした。

ただ、大変時間が短い中で交渉がまとまったかは不明でもあります。

今後、長期化するであろうコロナウイルスの状況をみて、議員の期末手当や報酬等でできることを再度行っていければと考えています。

今回、この提案をさせていただいた際に、とある会派の議員から猛反対にあいました。

反対理由としては、一部割愛しますが、「なんで議員が削らなければならないのか全く理解できない。上野のところみたいに、連れ合いが働いて、そのままお前の報酬好きに使えるとこと一緒に考えたら困る。女性蔑視じゃないけど。賛同できん。」といったことをあげられました。

この発言自体が大変残念でなりませんでした。

まず、私たちの議員報酬等は税金から支出がされていて、市の納税者の方々が大変苦しい状況に晒されている中で、支援を申し出るのは私たち代表者、代弁者として選ばれたからこそ、すべきことではないかと私は考えています。

次に、女性蔑視ではないと言われていますが、十分な女性蔑視です。

共働きでがんばっておられる方にも、専業主婦の方にも、シングルでがんばっている方にとっても失礼ではないでしょうか。

ちなみに、私自身は議員になる前も共働きでしたので、議員報酬は議員活動をメインに使わせて頂いていますが、一部生活をするために使わせて頂いています。

その場で言うことはしませんでしたが、今後対応は考えていきたいと思います。

さて、最後に違和感があった点。

自民党会派から他会派へ事前の提案がなかったこと。

私が話し合いの場を設けてほしいと言いに行った際に、議長の言われる内容を顧みると、どの会派であれ、事前に説明なりがあれば良かったのではないかと思いました。